オーストラリア産ビーワックスキャンドル

身体にやさしい天然のキャンドル

当社は安全なライフスタイル確立のお手伝いをします。
合成殺虫剤、除草剤、ホルモン、抗生物質とは無縁で皆さんの健康にも地球にも優しい
製品を提供します

当社は、キャンドルに他のロウを混ぜること一切ありません。 当社のキャンドルは100%純粋なビーワックス(蜜蝋)を使っています。 他のキャンドルメーカーは、安価なロウを使うことが多く、ロウの品質がキャンドルに合わなくても気に掛けません。
当社のキャンドルには他のロウは混ぜません。こうして、化学物質が混ざらないようにしております。それは、皆さんに甘い蜂蜜の香りをお届けするためです。純正なビーワックス(蜜蝋)キャンドルは、イオンにより空気を浄化するので健康に良いのです。
ストラリアにはキャンドルに関する規制がありません。「ビーワックス(蜜蝋)」キャンドルとして出回っている中には、ビーワックス(蜜蝋)の占める割合が10%しかなく、残りは有毒なパラフィンキャンドルであるものもあります。 ですから、当社は「100%」ビーワックス(蜜蝋)を使用している点を強調しているのです。
オーストラリアにはキャンドルに関する規制がありません。「ビーワックス(蜜蝋)」キャンドルとして出回っている中には、ビーワックス(蜜蝋)の占める割合が10%しかなく、残りは有毒なパラフィンキャンドルであるものもあります。 ですから、当社は「100%」ビーワックス(蜜蝋)を使用している点を強調しているのです。

初めてキャンドルに点灯する時は、予め芯を1センチにトリミングします。

初めてキャンドルに点灯した時は、その後で芯をいじらないでください。 当社製品の芯は、点灯後は放置しても良いようになっています。

キャンドルが一方向に向き過ぎた場合は、キャンドルが燃えている間に芯をまっすぐにしてください。 この状態は通常、キャンドルの片側が反対側よりも過度に溶けているときに発生します。芯をまっすぐにするのは、 キャンドルが点灯している最中か消えた直後にしましょう。

キャンドルの容器がガラス製の場合は、炎にご注意ください。 炎がガラスに直接触れないようにしましょう。ガラスが割れることがあるからです。当社は、 最高品質のガラス容器を使用していますが、それでも、高温の炎に長時間晒されると破損の原因になります。

キャンドルからロウを取らないでください。 蜜蝋キャンドルが燃え続けるには溶けたロウが必要です。

キャンドル上部全体が溶けるまで、つまり溜まったロウがキャンドルの端に来るまで、キャンドルを燃やしましょう。 大型キャンドルの場合、これに最大4時間かかることがあります。

複数のピラー型キャンドルつまり自立型キャンドルを点灯する時は?互いに近づけすぎないようにしましょう。 近すぎると、それぞれのキャンドルから出る熱により他のキャンドルの端が加熱し、溶けたロウのプール状態が壊れるか溶けて、溢れたり滴り落ちたりする恐れがあります。そうなると、キャンドルが燃える時間が減り、周囲が混乱することでしょう。 

ピラー型キャンドルは2センチ以上離しましょう。

天井送風装置? 天井送風装置は冷却効果がありますが、キャンドルの燃焼が速くなり、燃焼時間が30%まで短くなることがあります。 また、送風により自立型のキャンドルからロウが溢れ出たり滴り落ちたりすることがあります。

風が吹けば自立型キャンドルからロウが溢れ出し滴り落ちることがあります。

 安全な状態を維持した上で楽しみましょう。

キャンドルがついている間、子供やペットから目を離さないでください。 小さな手足に火がつかないようにしましょう。

点灯する前に、キャンドルとホルダーから包装の詰め物を全部、撤去しましょう。

キャンドルを放置してはいけません。燃えているところが見えるようにしておきましょう。

 キャンドルをカーテンなどの可燃物に近くに置かないようにしましょう

キャンドルを使う時は所定の容器の中に留まっている状態にしましょう。 容器が損傷していると、加熱によって損傷が進むことがあるので、お気を付けください。 また、ホルダーの耐熱性と不燃性もご確認ください。

ピラー型の蜜蝋キャンドルを使う時は、平らなトレイに据えて、長時間燃えている間、直立した状態つまり90度の角度で立っているようにしましょう。 斜めに傾くと、ロウが滴り落ちることがあります。

ティーライトと奉納用キャンドルは所定のサイズの容器に入れて使うことが大切です。そうすれば、長時間、美しく輝きます。

ソイキャンドルでは、パームワックスキャンドルでは、パラフィンキャンドルではいけないのは何故?

 違うロウで出来たキャンドルでは駄目ですか?

ズバリ言うと、家族の健康を守り地球にも優しいからです。

色々な人たちがキャンドルと身体の健康の関係を研究してきましたが、当社は、添加物のないビーワックス(蜜蝋)のキャンドルを使えば、諸々のリスクを避けられると信じて疑いません。

 まず、香料や添加物は深刻なリスクを伴います。

 オーストラリア政府の肝いりのサイト「ヘルスダイレクト」を見てみましょう。

調査によると、3人に1人が、香料の強い製品は健康に良くないと言っています。例えば、喘息の発作が起きたり、干し草アレルギーで熱が出たり、頭が痛くなったり、めまいがしたり、息が苦しくなったり、発疹が出たり、うっ血したり、吐き気がしたり、引きつが起きたりするそうです。」

 当社のお客様も似たような経験をしています。香りの強いキャンドルを使うと気分が悪くなるのでビーワックス(蜜蝋)キャンドルに変えたと言うのです。

 先に述べた研究は、ソイキャンドルやパラフィンキャンドルを灯すと、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、ベンゼン、アセトンなどの発ガン性物質が放出されてガンなどが発病する恐れがあると述べています。

 ここに、広範な資料から諸種のキャンドルや香料に関し心配なことを集めた研究論文があります。

ソイキャンドルを使用しない他の理由は?   

ソイキャンドルは天然のキャンドルではありません。 重金属硬化油です。 ウィキペディアをご覧ください。

水素化とは水素を使って処理する過程を意味しますが、通常は、水素分子(H2)と別の化合物か元素との間の化学反応を指します。また、ニッケル、パラジウム、プラチナなどの触媒を使うことが多いです。水素化は、有機化合物を減らすか濃縮するときに行います。

世界中で栽培されている大豆の96%は、モンサント遺伝子組み換えが行われています。 加えて、栽培中に大量の農薬や化学物質が使用されており、これが大豆の加工時にも残っている恐れがあります。

ソイキャンドルは、通常、パーム油を加えて固めて夏の高温でも溶けないようにしています。

世界自然保護基金WWFは、パームワックスが地球に及ぼす影響を的確に語っております。

 パーム油産業の影響

WWFは大豆農園が深刻な森林破壊の原因だと指摘しています。 当社は、大豆キャンドルを使って問題を悪化させるのは避けるべきだと信じています。

何故ヤシの実ロウを使ったらいけないのですか? (上述のように)

悲しいことに、ヤシの実油やヤシの実製品を使う人が増えたので、農園が次々とオープンし、それが大々的な森林破壊につながりました。結果的に、オランウータンなど多くの動物が影響を受けました。

パーム油産業に伴う森林破壊問題

ここで言う問題は、当社のキャンドルが大豆ロウやヤシの実ロウを使用しない理由のほんの一端です。 どちらも「自然」にあるままの状態ではなく地球を著しく傷つけます

何故パラフィンロウを使わないのですか?

パラフィンは何十年も使用されています。今でも普通に店で購入できる白いキャンドルが、これに当たります。 パラフィンキャンドルは石油燃料の廃棄物ですから、これで出来たキャンドルを点火するのは、家の中でガソリンに点火するのと同じです。有毒ガスが充満します。健康に悪いです。

研究によると、ソイキャンドルやパラフィンキャンドルが燃えると、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、ベンゼン、アセトンなどの発がん物質が放出され、ガンやその他が発病する恐れがあります。

だから、当社では100%オーストラリア産のビーワックス(蜜蝋)だけを使用しています。

当社は皆さんの健康を考え、一歩先へ進んでいます。また、オーストラリア認定有機ACOビーワックス(蜜蝋)で出来たキャンドルも販売しております。農薬、殺菌剤、除草剤などの合成品がキャンドルに混じっていないことを保証します。

ビーワックス(蜜蝋)キャンドルをお使いになりませんか?有毒化学物質を含んでおりません。こちらのキャンドルの中から、ご家庭に合う製品をお求めください。

当社は確かなことをご紹介し出典も明示しておりますが、毎週のように、懐疑心の強い方に遭遇します。当社に同意しないソイキャンドルメーカーの人たちから寄せられる怒声であふれています。でも、ご安心ください。世の中では、自分で研究せずに、他の人の研究を否定しようとする人たちが多いです。その中で、当社は、信頼できる機関からオンラインで収集したデータを基盤としております。

当社は、常に新しい研究に耳を傾けております。皆さんが、当社の役にたちそうな情報をお持ちでしたら、当社にお送りください。当社は新たな研究を行います。 研究は、当社を変える原動力になります。当社は、どんなに否定的な情報でも受け付けます。そして新たな情報が寄せられるのを待ち続けます。

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